ローリングストーンズ 14 ON FIRE 2014/03/06

IMG_5208.jpg 看板 ポスター



あぁ踊りたい!
衝動が止まらない。
オープニングなにかな?一日目はひとりぼっちの世界で二日目はスタミアッ。
今日もスタミアッかな~楽しみだな~ わ、暗くなった、キャー!
のっけからジャンピングジャックフラッシュ!
ガスガスガ~ス!!

もうね、すごいのミックが。
動きっぱなし、ステージの隅から隅までずっと有酸素運動してる。
彼、時々意味不明なミック的動きするでしょ?
その中になんか見覚えのある動きがあるの。
バリ舞踊関係者ならわかると思うけど
それが軽やかなスレグセッグに妖艶なエゴールエゴール、はたまた
グラティックヌーパパッっての?鳥の足ね、やってるんですよミックが。
すごいね。
留まるところをしらないミックは、ときに江頭的になったりスレグセッグやったりしながら
とにかく動く動く。
「誰か止めてえ~死んじゃう、だって70歳のジジイなんだよ!」
叫んだねあたしは。

ポール マッカートニー観に行ったときに、ポールの歌はさすがに年齢を感じさせたけど
でもそんなのどうでもいいのそれは。ポールだから。決して悪口じゃないからね。
ちょっとくらい衰えてても当たり前だし。
でも、ミックの場合は歌も踊りもぜんっぜん変わってないの。
昔、90年に来日した時のビデオを擦り切れるほど見てた時期があって
その時彼は確か48歳で
私は「うわあ何このすごい48歳は」と思った記憶がある。
それから22年もたってるのにまだその時と同じだもんね。
どうなってるんだろうあの身体は。
死にそうもないねミックはまだまだ。
私も頑張らなきゃと心の底から思った。

しかし今回わたしは長生きなジャンキー、キースリチャーズに会いに行ったの。
だってキースこそ今回が最後かもしれないもん。

キースの声が大好き。
Slipping away
いいね。こういう繊細な曲作るんだなハチャメチャなキースが。

そしてRuby Tuesday
開演前に同行者と「一番やって欲しい曲Ruby Tuesdayなんだよね。これ聴いたらもう帰ってもいい。帰らないけど」なんて話してた。二日目にAngieやったから今日もAngieかな。Angieもベスト3に入るからいいんだけど…と思いきや、
話してたの聞こえてたんだ。やってくれた!ありがとう。
同行者は二日目も来たので結局AngieもRubyも見たことになる。いいな。
ま、この同行者3日間とも来てるんだけど実は。
東京に住んでるってこういう事がやろうと思えばできて羨ましい。

まだ頭の中をYou can't always get what you wantがぐるぐる回っている。
そうだよね。
欲しいものがいつも手に入るとは限らない。
そ。
夢はいつか叶うっていう言葉聞き飽きた。
人生そんなに甘くない。

布袋寅泰は怪物なので怪物たちの中に入っても全く違和感がないどころか溶け込んで良い絵になっていた。
布袋氏登場には会場がオォ~ってなってたけど私は彼のギターに全然興味がないので別にっていう感じだった。
それがセンチの告井ちゃんだったら狂喜乱舞するけどね。
あり得ないけど。いいじゃん夢見るくらい。

とにかく今日のセトリは私のためにあった。
どうしてわかったのかなぁ。


シンプルなセットに地味なというか演出らしいものとしては唯一
Sympathy For The Devilで火が焚かれたくらい、
昔のようにホンキートンク巨大人形が会場に出現とかもないし
照明が凝ってるわけでもない。ただひたすら演奏して歌うだけの2時間。
ポールに比べるとその辺りチケット代はお得感が薄れるけどいいの。
もう老後の安泰のために、いやもう十分老後だけど、後期高齢者だし
そう長生きしてもう一度くらい見せて欲しいからいいの。

始めることは簡単でも続けることは難しい。
時にはメンバー間の軋轢とかの時代もありながら、ここまで52年間第一線に居続けてるのが素晴らしい。
自分も頑張ろうと素直に思えてくる。

今朝起きたらなんか筋肉痛。
なんで?
踊りすぎたって事?それしか思いつかない。
あ~心地よい筋肉痛。

コメント

非公開コメント

プロフィール

magicyoko

「ダンスとお酒、似てるとこは?」
「いっちゃえるとこです。」

「ダンスとお酒、違いは何?」
「ダンスは尊敬してるけど、お酒は尊敬してません。」

「ダンスとお酒、どっちをとる?」
「んー。飲みながら考えます。」