物件内覧

12年間のオーストラリア生活に終止符を打ち
東京転勤が決まったのが去年の12月だった。
怜がシドニーに行ったのは15の春。
あれから12年。ホントに人生はまぼろしのようだ。
何もしてこなかったような気がする。
そしてあっという間に今になっている。

まだ帰れない怜の代わりに物件を見に東京へ。
青いなー。
空だけまるでシドニーだ。

実際に住む人間が一度も現物を見ないでうちを決めるって
かなり無謀だけど仕方がない。
メールはすごい。ほぼリアルタイムで画像が送れるし、
でも広さの感じが画像じゃ今イチつかみきれなくて
逆にこれが迷いの元にもなるんだけど…。
どう思う?なんてのもすぐに答えが返ってくるし。
あとで数えたらメール、40回越えてた。

朝10時半から夕方6時過ぎまで終日頑張って何とか部屋を決めてきた。

親としてできる事なんてもうほとんど無い。
これが最後かもね。
親としてできる事でいっぱいの日々はなんと幸せに充ち満ちていることか。

具体的な日が決まらず
スタートが遅かったとはいえ、タッチの差で逃した
あのメゾネットは惜しかった…。

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コメント

ゆっこまま

同感!
 親としてできることの幸せ・・・同感です。

まあ、私は、あまりにも先走って手出し・口出し
我が子にうるさがられていますが・・・。

 「親としてできるのは、ほんのすこしのこと」という
山田太一さんの本がありますが、本当にその題名とおりで
また、ほんの少しのことで幸せになっちゃうのも親なんですなぁ・・・。

magicyoko

さすがゆっこ
そうなんだ。
山田太一の本でそんなんあるんだ。
知らなかった。さすがゆっこ。

でもね、自分が親だってこと忘れてる時も多い。
怜のことはいつも心の中にあるのに、
怜の親…ああ私だった。みたいな感じ。


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