どうぞそのまま

世のため人のためにならないページ

清志郎どうしたんだ

深夜に怜からメールが来た。
「清志郎死んじゃった…」

絶句…。
よく眠れなかった。

鼻濁音のきれいなロッカー 忌野清志郎。

「2時間35分」が好きだった。
若き日の清志郎をアップして追悼しよう。
また、会おうぜ



そして…。



今週が無くなればいいのにと言っていた怜、同感だよ。



憂鬱な気持ちをかかえつつ、かねてから予定していた
長靴下のピッピ展にオシ君と行く。

そして岡崎のオシ君の弟「Pぶよし君」宅に立ち寄った。
いやぁほんとに変わった苗字だねこう客観的に見ると。
いつかなんかYahoo!の知恵袋に「どう読むの?」って聞いてた人いるもんね。
090503.jpg
あらためて感動し、表札写メしている私であった。


ホントに気が遠くなるくらい会ってないので、恥ずかしかった。
長い間会ってないのにこの夫婦全っ然変わってないんだもん。
一体どういう細胞の成り立ちをしてるのか。
そして、幼児や空気だった甥っ子2人はその間すくすくと育ち、
まぶしいワカモノになっていた。ウーン、2人ともカッコ良すぎる。
印貢家の男子はホントにイケメン揃い。
おばちゃんは誇りに思うよ。
そしてオシ君はじじいの楽しみを満喫していた(甥っ子や姪っ子におこづかいあげる事)。

他人のうちで自分のうちのようにくつろげるという特技を持っている私は
30分で帰るつもりだったのに6時間も居座ってしまった。
だって、ご飯が美味しかったんだもん。
P子さん、ありがとー。Pぶよし君ありがとー。

巳代治おじや清志郎の逝去で陰鬱な日々だったけど
幸せに暮らしてるPぶよし君一家と会えて良かった。
生きてる事はそれだけで何て素晴らしいのだ。




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  1. 2009/05/03(日) 23:59:59|
  2. 音楽
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