私はタランティーノ好きです。
イングロリアス バスターズをミッドランドで観る。
何回題名みてもイングロリアス モーニングって云っちゃいそうになる。
なぜかそう頭ン中にインプットされてるの。
冒頭5分くらい、劇的に眠いところがあったんだけど
舞台がパリに移ったとたんぐいぐい引き込まれて最後まで持ってかれちゃった。
クリストフ ヴァルツ。この人がすごくいいのだ。
崩れたピーター オトゥールって感じで。
これ、ブラピじゃなく、クリストフ ヴァルツの映画だよね。
タランティーノ好きにはたまらない映画です。
怜くんお勧めですヨ。
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- 2009/12/13(日) 23:59:59|
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この救いようのない感じ、アメリカン ニュー シネマの香りがした。
子どもが父親と再会した場面で、場内に笑いが起きた。
(そこ、笑うシーンじゃないのに)
- 2008/05/05(月) 23:18:49|
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